英会話上達の早道(2) 初心者向け英会話上達の早道(2) 初心者向け
このレベルは英会話がカタコトでできるというレベルです。このレベルも勉強にかけた時間に比例して効果がでる楽しい段階です。外人にできるだけ接して生の英会話を体験するべきですから、英会話スクールのグループレッスンもすすめられます。男性だったら外人ホステスがいるスナックとかクラブへ行って、実践してみるのも面白いでしょう。高い店もありますが、1時間で1万円とかボトルをとって2万円とか良心的な店もあります。このような店がどこにあるかわからないときの、裏技をお教えします。英字新聞の"JAPAN TIMES"の募集欄を見ます。外人ホステスを募集している広告がいくつもありますので、そこに電話して料金を聞いて納得したら場所を聞いていくのです。

女性の場合は、東京ですと六本木や赤坂に外人のたまり場になっている大きなバーがいっぱいありますから、女友達と一緒に行けば外人男性が話しかけてきます。この場合、お酒はごちそうにならないほうがよいかも知れませんね。私は美人じゃないからダメよなんて思う必要はありませんよ。日本人と外人では美的感覚が少しちがいますから、日本人にはもてなくても外人にはえらいもてるということも、でてくる場合があります。

すみません。話がとんでもないほうに進みそうなので、もとにもどします。推薦できる教材は堅いところでは「アメリカ口語教本初級用」(Spoken American English, Elementary Course)、価格はカセットは別で1,000円ぐらいです。新聞で派手に宣伝されているシドニーシェルダンのシリーズものもよくできていると思います。マスコミに大々的に宣伝される英会話の教材を買うときに注意するときは、10万円以上するものをいきなり買わないことです。

英会話スクールでよく使われている "American Streamline"の"Departure"もよいですね。これもカセットが別売りですが、テキスト代は2千円ぐらいです。それから"Side by side"の初級編第1巻もすばらしい教材です。この教科書は、読み進み、練習しているうちに、わたしたちがだいきらいだった文法や英語の構造が自然にわかるような構成になっています。"American Streamline"も"Side by side"も、大手の書店で問い合わせるとすぐわかります。

それから逆説的ですが、この段階からはもう一度読解力の向上をはかるべきです。別な言い方をすれば、英語のカンをつかむ勉強をするということです。結局、英会話といっても意志を通じるためのものですから、基本的な力がないとすぐに壁にぶつかってしまうからです。この目的のために推薦するテキストは、イソップ童話とかグリム童話の英語版です。童話ですから、やさしい英語で書かれてはいますが 、英語としては見事な英語です。童話は大人が読んでも面白いんですよね。できれば一つや二つの物語の英文を、暗記したら相当応用できます。アリスの冒険("Alice's Adventures in Wonderland" by Lewis Carroll)なんかもよいでしょう。

それからNHKテレビの初級講座は勉強になります。この場合も一回だけ見るのではなく、ビデオに録画しておいて最低10回から20回は見るべきです。だんだんとおわかりになってきたと思うのですが、語学の上達は繰り返すことであり、暗記することであり、真似することなんですね。アメリカでは字も読めない子供でも話しているわけですから。語学の修得は、効果的な勉強法は覚えるべきですが、あとは時間をかければ誰でも上達するわけで、英語がうまいからといって優秀でもなんでもないんですね。

Good luck and talk to you soon!

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This page was written by Mike Sakamoto.
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