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以下は筆者が実際に読んだり見たりしたものにコメントを付け加えたものです。
英文原書
Windmills of the Gods by Sidney Sheldon
The Doomsday Conspiracy by Sindney Sheldon
- シドニー・シェルダンのものは平易で、内容も大変面白いですから、何冊でも読んだ方がよいでしょう。筆者もここ2年くらいで10冊ぐらい読んでいます。
Night Over Water by Ken Follett
- たまたま書店でみつけたものですが、サスペンスもので、英文も平易で楽しい週末が過ごせました。
Memoirs of an Invisible Man by H.F. Saint
- 最近、「透明人間」という題名で映画化された。最初はテンポが遅いがだんだんと緊張感が高まってきます。
Rising Sun by Michael Crichton
- これも最近、「ライジング・サン」という題名で映画化された。アメリカにおける日本の企業が舞台になっているので、日本語がよくでてくるが間違いが多いが面白い。
The Firm by John Grisham
- これも「ファーム」というタイトルで映画化された。若い弁護士が法律事務所に入社するのだが、その法律事務所は大変なところだった。途中から手に汗にぎる展開になる。
The Deceiver by Frederick Forsyth
- この人の小説はいつも全世界のあちこちで起きた事件が、最後になると一本の線にまとまっていく、見事な構想である。世界的なスケールという点では Sidney Sheldon と似ているが、一冊の本を上梓するのに Sheldon より長い時間をかけているだけに読み応えがある。英文は重厚である。
Kokoro by Soseki Natsume
- 日本の名作を英語で読むのもたまに面白い。近代初めての心理小説と言われる夏目漱石の「こころ」。見事に訳されている。筆者は和文では昔2回読んでいたのですが、英文でもまた楽しめた。
The Enigma of Japanese Power by Karel van Wolferen
- 日本通の記者が書いた力作。英文は長文で語彙の豊富さが要求される。日本の政治権力構造をするどく解明している。
Message-The Communication Skills Book
- by Matthew Mckay, Ph.D., Martha Davis, Ph.D., Patrick Fanning
- New Harbinger Publications, Oakland, U.S.A.
- どうしたらコミュニケーションがうまくできるかというのがテーマ。アメリカの大学の経営学講座で使用されている好著。国際的なnegotiatorを目指すならこのようなものは最低一冊は読んでおくべき。筆者は面白くて2回読んだ。英語はそれほど難しくない。
The Art of Decision Making by John D. Arnold
- 人生は決断することがあまりにも多いが、正しく決断する方法を科学的に説こうとした意欲作。アメリカの大学の経営学講座などのテキストあるいは副読本としても使用されている。
Managing for the Future by Peter F. Drucker
- アメリカの著名な経済学者の著作だが、氏の英文は昔から学者としてはわかりやすいという定評がある。内容も示唆に富み、仕事上も有益な書物。
New Testament
- 言わずと知れた新訳聖書。英語の使い手になろうとする人は絶対に読まなければならないもの。現代英語で英訳されたものは、それほど難しくない。ただし字面はわかるが内容は、さすがに深い。
Jesus & CEO by Laurie B. Jones
- 最近、書店で見つけたもの。イエス・キリストの生き方や言葉を経営に生かそうとする意欲作。新訳聖書が新しい観点から読める。
Think And Grow Rich by Nopoleon Hill (思考は現実化する)
- 最近のベストセラー「脳内革命」で存在感が薄れてしまったが、著者はもともとは積極思考の元祖。Nopoleon はこの後いろいろな著作をあらわしているが、この処女作が一番よい。英語はわかりやすい。
Impossible Question by J. Krishnamurti
- インドで生まれ、イギリスで学びアメリカで神秘体験を経験したといわれる思想家の著作。ヒンズー教にちなんで Krishna という人はいっぱいいるが、この人は本物。英語はきわめて平易。
英語ビデオ
ローマの休日 (Roman Holiday)
- Audrey Hepburn の人気は彼女が世を去った後も衰えない。英語に興味がない人でもこの映画は10回以上見たという人がいるが、英語学習者はなんべん見ても面白くて勉強になる。筆者もこの20年間で20回以上見ています。字幕テキストはマガジンハウスから出版されている。
ツインズ (Twins)
- Arnold Schwarzeneggerと Danny Devito が演ずる双子の物語。アクションものだと英語がスラングが多くてわかりずらいし、あまり勉強にもならないがこの映画でのSchwarzenegger の英語は比較的聞き取りやすい。台本テキストは株式会社フォーインより出版されている。
招かれざる客 (Guess Who's Coming Dinner)
- ずいぶん昔の映画なのだが、Spencer Tracy, Sidney Poitier, Katharine Hepburn と往年の人気俳優による白人と黒人の結婚問題をテーマにしたもの。インテリが話す英語なので比較的聞き取りやすい。英語学習用ビデオ CINEXで売られている。
フィラデルフィア (Philadelphia)
- 最近の人気映画「フォレスト・ガンプ」でスーパー・スターの地位を不動のものにした Tom Hanks がエイズのために法律事務所を解雇される弁護士の役を演ずる。法廷ものは英語の勉強になるものが多いが、この映画はエイズというきわどいテーマだけに法廷弁論における英語はきわめて勉強になる。ビデオならどこのレンタルショップにもあるが、やはりCINEXでセットで売られている。
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