相づちのうちかた相づちのうちかた
みなさん、こんにちわ!
今年もそろそろ終わりですが、英会話はちっとも上達しないなんて言わないでがんばりましょう。筆者も同じですから。予定の更新日が遅れて申し訳ありません。なにぶんにもえらい忙しいものですから。

読者の方から英語の相づちの打ち方がよくわからないという質問がありました。
本日はこのトピックにしたいと思います。

一番簡単で何にでも応用できるのは "Really?" や "Is that so?" あるいは "Is that right?" で、相手が何を言ってもだいたいこれで相づちとなります。
少し上達すると相手の使った言葉に対応して相づちを打つようになります。例えば "I love sports." に対して「そうですか」と軽く言いたいのであれば、"Do you?" で、"I don't like sushi." に対して驚きながら「そうですか」と言うなら "Oh, don't you?" となります。"I am a good singer." に対しては "Oh, are you."、"This is a very expensive camera." と言ったら "Is it?"、"She speaks impeccable (完璧な) English." なら "Does she?" とやればよいわけです。
主語が三人称で動詞の過去形が使われてくるとだんだん難しくなります。"It snowed in Hokkaido yesterday." に対しては "Did it?" になるわけです。これが正確にできるようになるとその人の英会話レベルは中級以上でしょうね。

「その通りだよ」という感じで "Right." とか "Sure."と言う人もいますが、中には何を言っても "Sure." と言う人がたまにいますが、他の相づちにしてくれと言いたくなりますね。

ただし、この程度の相づちの打ち方では相手がよほどおしゃべり(talkative)でない限り会話は盛り上がりません。つまり聞き上手とは言えないわけです。ではどうしたらよいかと言いますと、もう少し突っ込んでこちらの反応をはっきり伝えるのです。具体的に言いますと、相手が "I am a good golf player." と言ってきたら "I doubt it." (信じられないですね)とか、反応するわけです。相手は夢中になってゴルフがうまいのだということを信じさせようとしてきます。またビジネスマンが "I have succeeded in getting the contract." (契約がとれたんですよ)と言ったのに対して、聞き手の女性が"Oh, that's wonderful."なんて反応したら、男性の方はジーンとくるでしょうね。

いつも申し上げている通り、英語は日本語とちがってオーバーな物の言い方をします。ちょっとしたことについても "That's great."とか "That's excellent."、あるいはもっとオーバーに "That's perfect." とか言います。これらの相づちが次から次へとでてくると話はいやでも盛り上がってきます。
えっ、なんですって、話していることが全然わからないときはどうしたらよいかですって! そうですねえ、その時は "Excuse me?" (すみません、もう一度おっしゃっていただけますか)と、わかったふりして "Really?" (そうですか)と、この二つの言葉だけでも10分か15分位は持ちます。筆者も英会話を始めたばかりの頃、よく同じことをやりましたよ。

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This page was written by Mike Sakamoto.
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