Hi, everybody!
今日も元気いっぱいのマイクです。
かたい話が続きましたので、今日は「日本人と英米人と遊ぶのはどちらがうまい」かということを考えてみたいと思います。
日本人は欧米人に比較して楽しむのが下手だと言われてきました。特にアメリカ人は楽しむことが好きで得意なようです。その証拠にアメリカ人は"enjoy"という言葉をよく使いますね。はじめて会っておしゃべりした後は、I've enjoyed talking to you. (お話できてとても楽しかったですよ)なんて言われると、アメリカ人って話も楽しむし、礼儀正しいなあと思いますよね。
話は少しはずれますが、この"enjoy"と言う言葉は英語文化を極めて反映した言葉で翻訳するのに困るときがあります。"enjoy
life", "enjoy dinner"あたりまでは「人生を楽しむ」、「食事を楽しむ」と日本語の文化からもよく理解できますが、Are you enjoying your job?という表現になると(仕事を楽しんでいますか)という訳はあっていますが、日本語文化との微妙なズレがあります。アメリカ人にこの質問をするとほとんどの人が Yes と答えてきますが、日本人に「あなたは仕事を楽しんでいますか」と聞いたら Yes と答える人は少数派ではないでしょうか。
これが We are enjoying beautiful business in Japan.(弊社は日本で素晴らしいビジネスができています)とか I am enjoying a good income.(私はよい収入に恵まれています)となると、「楽しむ」とは訳せませんね。
ついでにもう一つ簡単な英語で翻訳しずらい言葉に"excited"があります。例えば Everybody is excited about the job.などと言いますが、これはそのまま「全員がその仕事に興奮しています」と訳したのではよい訳とは言えませんから、前後の文脈から少し日本語の表現を変えたほうがよいと思います。
また話がかたくなったですって!すみません。
さてなんでも enjoy してしまうアメリカ人ですが、飲んだり食べたりして「遊ぶ」ことになったら、日本人にはかなわないと思います。アメリカ人は食事した後、スナックに行ってカラオケで歌うということはありませんし、同伴用のナイトクラブもマンハッタンの繁華街でも数が少ないですね。飲んだり食べたりして遊ぶ種類が少ないわけです。ですから単身赴任だと彼女でもいないと東京とか大阪の繁華街で泳いでいた人は飽きてしまうでしょう。アメリカでは自分で工夫して enjoy することをつくらなければいけないのかも知れません。
これに比べて日本の夜の遊びはいろいろあります。カラオケボックス、スナック、バー、高級クラブに高級料亭、さらに深夜のサパークラブとよりどりみどりです。一通り通って飽きると、ゲイバーがあります。自分がゲイでもないのに、ゲイバーで遊ぶという習慣(?)は日本人だけでしょうね。そこに普通のOLが遊びに行くといったらアメリカ人はビックリします。
ホストクラブというのも日本だけでしょうね。ホストクラブには男性の客は、女性を同伴してないと入れてくれません。ところがおかまちゃんを連れて行くと入れてくれます。筆者は東京のホストクラブしか行ったことありませんが、これは、全国的に共通でしょうかね?
それからレスビアンクラブというのもあってホステスが男装していますが、これは男性の客だけでも、入れてくれます。
これらの遊び方を丹念に覚えるとしたら最低10年はかかるでしょうね。アメリカ人に興味あるかと聞くとたいてい"No thanks."と言ってきます。
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