| 相づちの打ちかたひとつで盛り上がる
じょうずに質問することと同様に、相づちをうまく打つということは、英語の場合も、話を盛り上げ、人間関係
を深くする上で重要です。
特にわれわれの場合、あまり英語がうまくありませんから、聞き手にまわったほうがよいでしょう。よき聞き役になるためにも、相づちの打ちかたはよく覚え
ておくべきです。
簡単なところから始めると、
Is that so?(そうですか)
Is that right?(そうですか)
は初心者でも使えるでしょう。
はてなマークがついているので上り調子で発音すると、相手がその都度 Yes と言ってきます。これが相手に負担になると思ったら、ときには単に、Right.(そ
うですね)と下がり調子で言えばいいのです。
Sure.でもよいでしょう。ただ、ずーっとこの相づちだけだと、単調で相手はのらなくなってきま
す。そんなときは、相手の使用した代名詞と動詞をよく聞きながら、それに対応した相づちを打つようにする手もあります。
I had a wonderful time yesterday
evening.
(昨日の夜はとても素晴らしかったですよ)
に対しては、
Did you.
(そうですか)。
We are very much excited about this
new proposal.
(われわれはこの新提案について興奮しているのですよ)
に対しては、
Are you.
(ああ、そうですか)
となります。
さらに上手な相づちは、相手の言った内容について反応することです。
例えばほめるのなら great やfantastic, perfect などを使って、オーバーにほめるんです。
私が翻訳会社を設立して、外人スタッフの面接をしていたとき、ある女性に、
I have succeeded in getting a huge job.
(私はとても大きな仕事がとれたんですよ)
と言ったんですね。そうしたら、
That's fantastic.
(それは素晴らしいですね)
と言われたんですよ。
この人とはそのときが初対面だったんですが、このように言われてとてもうれしかったものです。
その後この人と一緒に仕事をするようになったのですが、意志の疎通もうまくいったものです。
I didn't know that.(そんなことは知らなかったで
す)
It's amazing.(すごいですねぇ・・驚きの表現)
That's interesting.(興味深いです)
I can't believe it.(そんなこと信じられません)
なども、ぜひ使ってみてください。
相手の反応がちがってきますよ。
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