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「時差ぼけで少し休みたい」と言う
私たちは日本に進出したいと考えているシアトルの大学を訪問しました。
副学長と商談しているうちに、正午になったので食事に行こうと誘われました。
ところが私は時差ぼけで、眠くて眠くてたまらなかったんです。
そこで次のように言いました。
Shall we go for lunch?
(昼食に行きましょうか)
Well, actually, I'm having serious jet
lag.
(実は、私はきびしい時差ぼけに苦しんでいます)
If you permit me, we would like to go back to
the hotel to take a rest.
(お許しいただければ、ホテルに帰って少し休みたいのです)
We would like to resume the meeting at 3 oclock.
(商談は三時から再開したいと思います)
Is that possible?
(可能でしょうか)
Thatll be fine.
(けっこうですよ)
Thank you.
(ありがとうございます)
三時に再開するときに、
How do you feel?
(ご気分はどうですか)
と聞かれましたので、
I feel much better. Thank you.
(ずいぶんとよくなりました。ありがとうございます)
と答えました。
actually はもうご記憶なさったかも知れませんが、in fact や
as a matter of fact と同様、例の間合いの表現ですね。
これらの表現は間合いだけではなく、同じようなことなのですが、一歩踏み込んでものを言うときにも使えます。
クリントン大統領は、テレビの演説でモニカ・ルインスキーさんとの関係を不適切だったと認めた後、
In fact, it was wrong.
(実際のところ、それは間違っていました)
と言っています。
serious jet lagのserious は「きびしい」とか「重大な」
という意味で、「重大な問題」ならa serious problem 「きびしい商戦」なら a serious sales
war で、「それは重大な問題をつくりだします」ならIt will create a serious problem. で
す。
jet lag は「時差ぼけ」です。
これは覚えていないと絶対に出てこないですよね。
It takes about a week to recover from jet lag. と
言えば「時差ぼけが回復するには一週間かかります」となります。
If you permit me, は「お許しいただければ」です。
バカていねい過ぎてアメリカ人はほとんど使いませんが、私たち日本人は使ってもいいでしょう。
Is that possible? は「可能でしょうか」で、これも便利です。
具体的に聞くときはIs it possible to do 〜? になります。
例えば「時間を割いて手伝っていただくことは可能ですか」ならIs it possible for you to spare time
to help me? ですし、「オフィスにお邪魔するのは可能ですか」ならIs it possible for us to
visit your office? となります。
How do you feel?
「さっきは具合が悪かったが、今はどうか」というニュアンスで、よくなったらI feel much better. かI'm fine
now. とかになりますね。
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